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アスベストとは
アスベスト

 アスベスト(石綿)は、天然の繊維性鉱物で、耐熱性・耐薬品性・電気絶緑など多くの優れた特性があり、古くから保温材や石綿板など建材を中心に広く使用されていました。  しかし現在では、発ガン性物質であることが証明され、「静かな時限爆弾」として昨今のニュースでもとりあげられるようになりました。 アスベスト粉じんを吸入することにより、肺がんやアスベスト肺、悪性中皮種などの健康障害が発生します。 アスベスト規制について、欧米各国には遅れを取っていましたが、国内でも平成7年4月1日の法改正にともない、労働安全衛生規則及び特定化学物質障害予防規則において、アスベストの規制対象範囲が拡大し、1%を超えて含有するアスベスト製品までを対象とすることとなりました。(平成17年10月現在) 当社は、特定化学物質等作業主任者及び石綿作業主任者の資格を持ち、 石綿使用建築等解体等業務特別教育を受けたアスベスト対策のプロ集団です。

安心安全な除去・解体時のアスベスト暴露防止対策の流れ
解体工事除去施工前の事前調査
設計図書による確認

まず、保存されている設計図書・施工記録から仕様状況を確認し、アスベスト含有建材の有無・施工部位を特定します。また、竣工年からも使用されているアスベスト含有建材の種類や商品名がおおよそ確認できます。

現場確認(目視やサンプル採取分析)

設計図書による確認が不明だった場合、専門家による現場の目視確認が確実です。 状況によって、試料を採取し、分析機関による分析が必要です。

施工(除去作業)
施工計画書に基づいた、安全な施工と近隣配慮が必要です。

1)養生・セキュリティゾーンの確保
2)負圧除じん装置の稼働
3)粉じん飛散抑制剤(湿潤剤)の散布
4)除去作業
5)除去石綿の梱包
6)掃 除
7)作業記録

除去石綿の廃棄
特別管理産業廃棄物として、適切な搬出・一時保管・埋立処理。
アスベストは具体的にどこに使用されているの?

アスベストはその優れた特性からさまざまな産業・分野に使用されています。
具体的な使用例は以下の通りです。

アスベストは具体的にどこに使用されているの?